ADHD(注意欠陥 多動性障害)

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ADHDの子供のタイプは、注意力の無さが目立つタイプ多動や衝動性が目立つタイプがあります。

今でこそADHDは一般的に認知されていますが、10年以上前はMBD(微細脳機能障害)または多動症候群と言われていました。

アメリカでDSMという診断基準が用いられるようになりADHDは知られるようになりました。

ADHDの子供の特徴

注意欠陥
  • 注意力が継続しない
  • いつもぼーっとして物忘れなどが多い
  • 他人から言われたとおりにするのが苦手
  • 少しの刺激に敏感に反応する
多動性
  • 落ち着きがない
  • 危険なところで遊ぶ
  • ケンカをする
  • 貧乏ゆすり、爪を噛む、髪いじりなどを頻繁に行う
  • 何でもわりこんで我先にやりたがる
衝動性
  • 順番を待てない
  • 思いついたらすぐやろうとする
  • 質問途中でも言葉を遮って答えをいう
  • 他人の失敗を笑う

ADHDの発生率

現在では、人口の5%程度ADHDの子供がいるといわれており、クラスでいうと一人から二人くらいがそうであるということになります。

ADHDの対処法

  1. 子供にADHDの疑いがある場合は、児童精神科やADHDをよく理解している小児科で受診するようにして下さい。
    また多動性については年齢が上り、小学校の高学年になると症状は目立たなくなります。
  2. 家庭内では、小さな目標を少しでもクリアーできたらほめるようにしてあげましょう。
    落ち着きなさい、静かにしなさい、しっかりしなさいと言って叱るのは逆効果になります。
  3. 医師の指示で神経刺激剤(リタリン)などの薬で症状を緩和できます。
    リタリンはアメリカではよく使用されていますが、食欲減退や不眠などの副作用が影響する場合もあるので必ず医師の指示を守る必要があります。

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