ここでは、心理カウンセラーやメンタルヘルスケアに関する資格の種類と試験内容・受験料・受験資格などについて詳しく解説しています。

心理カウンセラー資格別の受験資格(要学歴)一覧

次の一覧表では、資格試験を受験するための資格要件として必要になる大学または大学院で心理学関連の学問を修了・卒業した学歴が必要なもの一般からや学歴不問で受験できる心理カウンセラー・メンタルヘルスケアに関する資格を比較しています。

将来心理カウンセラーを目指している学生の方は、これから大学または大学院で学ぶこともできると思いますが、もうすでに社会人として働いている方は、学歴不問でも受験できる資格取得を目指す方がいいかもしれません。

 まずは、現時点でどの資格なら受験資格があるのかを下記の表より判定して下さい。

尚、各資格の詳細はリンク先のページで受験資格・試験内容・合格率など詳しく解説しています。

難易度 資格名 受験資格を得るための学歴
(心理学関連学部の修了者)
受験
形態
公認心理師 大学院 試験
臨床心理士 大学院 試験
産業カウンセラー 大学/大学院

※一般からの場合、協会の養成講座修了者(7ヶ月/198時間)

試験
認定カウンセラー 大学院

※一般からの場合、協会の養成講座修了者(210時間)

試験
認定心理士 大学 申請
承認
メンタルケア心理専門士(R)認定試験 大学院

※一般からの場合、協会指定のメンタルケア心理士(R)認定試験の合格者

試験
准メンタルケア心理専門士(R)認定試験 大学院

※一般からの場合、学会指定のメンタルケア心理士(R)認定試験の合格者

在宅試験
メンタルケア心理士(R)認定試験 大学/大学院

※一般からの場合、学会指定のメンタルケア心理士(R)講座の受講修了者

在宅試験
メンタルヘルス・マネジメント(R)検定試験Ⅰ種

学歴不問

試験
メンタルヘルス・マネジメント(R)検定試験Ⅱ種 試験
メンタルヘルス・マネジメント(R)検定試験Ⅲ種 試験
上級心理カウンセラー 在宅
試験
メンタル心理カウンセラー 在宅
試験
メンタルケアカウンセラー(R) 講座
修了
メンタルケア・アドバイザー 講座
修了

管理人がお勧めする心理カウンセリング資格

:難易度
5個(高い)~1個(低い)

一般社会人の方にオススメする資格

 次の資格は、OLや主婦・会社員などの方でメンタルヘルスケアや心理カウンセリングについて学びたい方にオススメします。

企業内で有効活用できる資格

次の資格は、企業や会社で働いている従業員や管理職の方で、メンタルヘルスケアを推進し、労働環境や個人の能力アップを図りたいと考えている方にオススメします。

学生の方にオススメする資格

次の資格は、将来心理カウンセリングやメンタルヘルスケアの職種に就いてみたいと考えている学生の方にオススメします。
お勧め順位 資格名 受験形態 難易度
ランク1位 認定心理士 申請承認 難易度中
ランク2位 認定カウンセラー 会場試験 難易度中
ランク3位 産業カウンセラー 会場試験 難易度中
臨床心理士 会場試験 難易度高
公認心理師 会場試験 難易度高

心理カウンセラー・メンタルヘルスケアの資格と試験内容記事一覧

1.公認心理師とは心理カウンセリング資格は全て民間資格で、国家資格が存在しませんでしたが、公認心理師法が2015(平成27)年9月16日に公布され、心理カウンセリング分野では日本で初めての国家資格が誕生しました。この資格制度が実際に施行されるのは、2017(平成29)年9月16日(公布日から2年以内に施行)までには施行されることが決定しています。2.公認心理師の受験資格についてまず受験資格を得る為...

 臨床心理士の資格を取得するには、日本臨床心理士資格認定協会が指定する大学院を修了し、かつ相当の心理臨床経験を積んで、ようやく資格審査の受験条件を満たすことができます。臨床心理士の資格は、受験資格のハードルの高さや医療機関からの高い信頼性などから、心理カウンセリング資格の中でも最高峰の資格になります。1.臨床心理士の受験資格と合格までのルートについて 臨床心理士の受験資格を得るには、基本的に1種指...

 産業カウンセラーは、臨床心理士と同レベルで重視されている認知度・信頼性の高いカウンセラー資格です。産業カウンセラーは、労働者の仕事への適応上の様々な問題についてアドバイスや援助を行うことが主な役割になります。1.産業カウンセラーとは何か 日本産業カウンセラー協会が1960年に設立され、職業や仕事に関連して勤労者が感じる悩みや職場問題などに対して援助・アドバイスを行う専門家として、民間資格の産業カ...

1.カウンセリング心理士とは何か カウンセリング心理士(旧 認定カウンセラー)は、日本カウンセリング学会が認定する資格で、産業カウンセラーに次ぐレベルで世間でも認知されている有名資格です。その活動範囲は、医療、福祉、教育、産業、司法関連など広範囲に渡っています。2.カウンセリング心理士の受験資格について カウンセリング心理士の受験資格を取得する方法としては、試験方式と推薦方式の2つがあります。但し...

1.認定心理士とは認定心理士は、大学で心理学関係の学問を学んできた方が取得単位を日本心理学会に認定申請します。その後、規定する単位認定基準に基づき審査され合格した場合に認定される資格です。資格認定されれば、心理学のプロとして仕事を遂行できるだけの必要な基礎知識とスキルを身に付けていることの証になります。2.認定心理士の資格認定を受けるメリット 認定心理士の資格は公益社団法人日本心理学会が認定してい...

1.メンタルヘルス・マネジメント(R)検定試験とはメンタルヘルス・マネジメント(R)検定試験は、企業や団体内で働いている方が仕事上の不安や悩みで抱えるストレスによる心的不調などを未然に防止し、個人の能力を充分発揮して職場で活躍できるようにするため、それぞれの職責に応じた心の健康管理に取り組める知識やスキルを習得出来るようにするために構築された検定試験になります。またこの資格は、厚生労働省「労働者の...

1.メンタルケア心理士(R)認定試験とは現在はストレス社会とも呼ばれ多くの人が心に何らかの病を抱えていると言われています。また身体疾患の一因としてもストレスが大きく影響している場合があります。人が健康で幸せに生活していくには、日々のストレスを解消し心の健康を維持していくことが重要な鍵になります。メンタルケア心理士(R)認定試験は、医療・福祉・教育・産業・公共分野などの領域で、心に不安や悩みを抱えて...

1.准メンタルケア心理専門士TMとは准メンタルケア心理専門士TMは、メンタルケア心理士(R)の上位資格になります。心理カウンセリングや相談援助業務などで必要になる心理学の知識や心理療法、コミュニケーションなどの応用能力が一定の水準で習得できているかを審査し認定する資格です。2.准メンタルケア心理専門士TMの受験資格について2018年度より、こころ検定制度がスタートし、現行の准メンタルケア心理専門士...

1.メンタルケア心理専門士(R)とはメンタルケア心理専門士(R)は、メンタルケア心理士(R)の最上位資格になり、試験では心理学の理論をさらに細かく体系化した専門的知識についての習得度を審査されます。相談援助のプロとして、心の健康を維持できるようストレスなどによる様々な問題を事前防止する専門的知識も必要になります。それには心理療法、心理検査、カウンセリングで必要となる面接技術や様々な業態の関連法規な...

1.メンタルケアカウンセラー(R)とはメンタルケアカウンセラー(R)は、心理学について学びたいが、初心者なので心の病など医学的な知識まで勉強するのは、少し抵抗感を覚えるというレベルの方には最適な資格です。この資格は、メンタルケア学術学会の賛助会員指定校で実施されている協会規定の講座カリキュラムを受講して、基準をクリアし修了すれば認定される資格です。なので、受講修了後に別途、資格認定試験を受ける必要...

1.ケアストレスカウンセラーとは ケアストレスカウンセラー資格では、主に次のようなメンタル疾患についての知識とその対処方を習得していきます。心とは何か、病むとどうなるのかパーソナリティ(人格)の形成メカニズム様々なメンタル疾患の症例心理療法治療の方法 また、ケアストレスカウンセラー資格は、財団法人の職業技能振興会認定の資格ですが、この団体は1948年(昭和26年)に設立されました。職業技能振興会は...

1.メンタル心理カウンセラーとはメンタル心理カウンセラーとは、心に悩みやストレスを抱えている人々に対し、カウンセリングを通じて健康な心の状態を保てるようサポートしていく仕事です。メンタル心理カウンセラーの資格試験は、カウンセリング業務に必要となる心理学・カウンセリングに関する知識と技能の習得度を判定しその能力を証明する資格試験になります。2.メンタル心理カウンセラーの試験内容について受験資格日本能...

1.上級心理カウンセラーとは上級心理カウンセラーは、メンタル心理カウンセラーの上級資格になります。ストレス・不安・悩みなどで心に様々な問題を抱えている相談者に対し、様々なカウンセリング技術を活用し解決していけるようサポートする仕事です。上級心理カウンセラーの資格試験は、どのようなタイプの相談者にも臨機応変に対処できる高度なカウンセリング手法や心理療法などの知識と技術を有しているかを審査し、その能力...

1.産業心理カウンセラーとは 現在の日本社会では、貧富の差が拡大し経済格差が大きく広がっています。また、安定した職に就きたくても将来に対するキャリアプランが見通せず、不安感を覚える社会人も多くなっているのが実情です。そんな状況から労働者の多くが職場での人間関係にストレスを感じ、心の問題を抱えていることも多くなってきました。そのような現状に対して、近年では心の問題に対するメンタルケアなどの救済対策が...

1.メンタル心理アドバイザーとはメンタル心理アドバイザーの資格は、日本能力開発推進協会が認定する指定教育機関が開講している資格講座を受講し、その全カリキュラムを修了した者が、協会へ申請手続きすることで取得できる資格です。なので、講座修了後、資格試験を別途受験する必要はありません。メンタル心理アドバイザーは、次の知識と技能を習得することで、家庭や職場において良好な人間関係を築くための方法や心的不調や...

1.メンタルケア・アドバイザーとは通常、心理カウンセラーの場合、相談者が抱える心の問題に直接関与し解決していくことが主な目的になります。一方メンタルケア・アドバイザーの場合は、心の問題は何が原因で発生しているのかをクライアント自らカウンセリングチャートを使って探しだし問題解決に至るまでを支援サポートしていきます。この点がメンタルケア・アドバイザーの特徴かも知れません。また、カウンセリングチャートに...

1.NLP資格(米国NLP協会認定)とは1970年代にリチャード・バンドラーとジョン・グリンダーが最初に考案した実践心理学がNLPというもので、「人生を成功に導くための思考・行動」を体系的に学び習得することができます。当初は心理療法(セラピー)で使用するのが中心でしたが、効果性が非常に高いので、その後はスポーツ・ビジネスなど様々な分野で幅広く活用されています。では、なぜ世界的にここまで広がったのか...

1.TA(交流分析)心理学とはTAは、英語での正式名はtransactional analysis、日本語では交流分析、トランザクショナル アナリシスと呼ばれている心理学です。1950年代に、アメリカの精神科医であったエリック・バーン博士(E.Berne/1910~1970)により考案された自己分析法の一つで、エゴグラムを作成することで、自分の性格傾向や人間関係のパターンを知り、改善につなげること...

 交流分析士はこの心理技法の習得者として認定されますが、現在、日本交流分析学会と日本交流分析協会が、別々に認定を行っており、認定方法もそれぞれ異なります。ここでは、医療機関との関係が深い日本交流分析学会が認定する交流分析士資格について紹介しますが、この学会認定資格は交流分析という心理分析手法の認知度向上という役割も担い、1992年からスタートした資格です。1.学会認定の交流分析士になるまでの流れ入...

 交流分析士の認定資格には、日本交流分析学会と、日本交流分析協会の2つの資格がありますが、ここではNPO法人日本交流分析協会認定の交流分析士について見ていきましょう。この2つの認定資格ともエリック・バーンが提唱した「交流分析(TA)」という心理療法を基盤としており講座受講後、試験に合格することで有資格者となれます。1.日本交流分析協会が行う交流分析士の特徴 交流分析(TA)は、一見すると複雑そうに...

 精神保健福祉士(PSW)は1997年4月から始まった国家資格で、以前はケースワーカーや精神科ソーシャルワーカーという名称であった職種を資格制度化したものです。1999年には第一回目の精神保健福祉士の国家試験が実施されました。1.精神保健福祉士の仕事内容は? 精神保健福祉士は、精神障害に関する専門的な福祉・保健の知識や技術を身に付けて、社会復帰を目指す精神障害者の相談、援助にあたる仕事です。日本は...

1.教育カウンセラーとは 教育カウンセラーはNPO日本教育カウンセラー協会が行っている資格で、養成講座を受講し試験に合格後、実践歴や研修歴を評価し資格認定審査が行われ合否が判断されます。教育分野のカウンセリング資格には、学校心理学、学校教育相談など専門性に関わるものや、養成講座の受講が不要な学校心理士・学会認定カウンセラー・日本進路指導学会認定などがありますが、教育カウンセラーは教育に関するカウン...

1.キャリアカウンセラーの職業的役割 職業的視点での人生観や自己啓発に関するカウンセリングを通して、就転職やキャリアアップに係わるサポートがキャリアカウンセラーという職業的役割となります。就転職支援に関しては、一般的な求職支援と違い、まずクライエント自身の心的生育度に沿って自己を理解することが、より適切な職業選びに繋がっていくことを理解させ、最終的に就業できるまでをサポートしていきます。自己理解せ...

1.音楽療法士の役割 音楽療法士とは、音楽により要介護者や患者さんの心に働きかけ、その作用を利用して心身機能を改善・回復させる心理療法の専門技術を有した心理職の一つです。実際、音楽は人の心を和ませることが出来ますし、また楽しく懐かしい時代の記憶を呼び起こし、人の心や感情に大きく働きかけることができます。音楽の持つ作用を通して、対象者の心身機能を取り戻したり、更に機能アップを図るのが音楽療法の目的で...

1.学校心理士の仕事 学校心理士の資格認定団体は、一般社団法人学校心理士認定運営機構になり、資格種類は、学校心理士スーパーバイザー・学校心理士・学校心理士補がありますが、有資格者総数は、2017年初で約4千人が認定されています。学校心理士は、子供の親や教育現場の教師、児童を取り巻く生活環境全般を考慮して心理面でのカウンセリング・援助を実施します。現在の教育現場では、いじめが大きな社会問題になってお...

1.応用心理士とは 応用心理士の資格は、1995年にスタートし、1933年に設立された団体である日本応用心理学会が審査・認定を行っています。応用心理士の資格認定基準は、学会の会員として所属し実績があるということが条件になっています。これは応用心理士の資格取得により、各種分野で心理学に基づく指導を行い社会的に貢献している心理分野の指導関係者の社会的地位を向上し、社会に認知してもらうための後押しになる...

1.精神対話士とはどのような資格か? 精神対話士は、メンタルケア協会が認定している資格です。この協会は慶應義塾大学出身の医師が中心的役割を果たし創設された認定団体です。精神対話士は、心に傷を負った方の話に耳を傾けて聞き役に徹し、心を癒すことで生きる希望やヤル気を与えるのが主な仕事になります。 なので、何か治療を施したり、問題に対して現実的な解決方法をアドバイスするわけではなく、相手の話をじっくりと...

1.家族相談士はどのような資格か? 家族間の人間関係の調整、健全な家族関係を形成し保つためのアドバイスや指導など主に行うことが家族相談士の仕事になります。現在の日本社会は、介護問題や職場や家庭内でもいストレスを抱え込む場面が多く、家族間でも様々な混乱や葛藤が発生しており、個人だけではなく家族単位での心理的サポートや支援が必要となっています。家族に対する心理的支援サポートを実施する専門機関としては、...

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